映画の呼吸洋画の型お気に入り一閃8連
どうも!babytoyです。
今回は俺が観てきた映画の中でもお気に入りの映画をご紹介します。
俺の独断と偏見でお気に入りの8作品に絞って紹介したいと思います。
簡単なあらすじと名セリフをご紹介しますよ!
1.ジャンヌ・ダルク
◆あらすじ
15世紀、イギリスとの戦争に明け暮れるフランスに突如現れた17歳の少女、ジャンヌ・ダルク。「神の声を聞いた」というジャンヌは、国王の元を訪れ自分にフランス軍を指揮させてくれるよう懇願する。果たして少女に国が救えるのか?疑問視する周囲をよそ目に、烈火の如く激した彼女は、劣勢のフランス軍を率いて奇跡的な勝利を収める。だが栄光も束の間、彼女には過酷な運命が待ち受けていた…。リュック・ベッソン監督が、歴史上最も有名なヒロインに挑んだ、スペクタクル・アクション超大作!
◆スタッフ
・監督:リュック・ベッソン
・製作:パトリス・ルドゥー
・脚本:アンドリュー・バーキン
・撮影:ティエリー・アルボガスト
・音楽:エリック・セラ
・字幕翻訳:松浦美奈
・吹替翻訳:井場洋子
◆キャスト
・ジャンヌ・ダルク:ミラ・ジョヴォヴィッチ(朴璐美)
・シャルル7世:ジョン・マルコヴィッチ(土師孝也)
・ヨランド・ダラゴン:フェイ・ダナウェイ(沢田敏子)
・ジャンヌの良心・ダスティン・ホフマン(有本欽隆)
・ジル・ド・レ:ヴァンサン・カッセル(中田和宏)
ジャンヌがイギリス軍兵士に殺された姉さんの復讐に燃える仇討ち映画ともいえるのではないでしょうか。忠臣蔵や鬼滅の刃といった仇討ち物語は日本人に好まれるらしく、俺も大好きな作品です。戦闘シーンでは首をはねたりという表現もあるのですが、ライトでそこまでグロテスクではないような気がします。映画「バイオハザード」シリーズでも活躍する女優ミラ・ジョヴォヴィッチが好きになったのがこの映画です。
本編158分。
◆お気に入りセリフ
I want to be at one with You now.
今すぐイエス様と一つになりたいです。
Sometimes, our intuitions are our best counselors.
こんなときには直感がなによりの導きになる。
Follow me and I will give you victory!
ついてきなさい、私があなたたちに勝利をあげる!
↑アマゾンへのリンクです。
2.the silence of the lambs
◆あらすじ
映画史に刻まれる戦慄のサイコ・スリラー。新たなる「羊たちの沈黙」が目を覚ます…。女性を誘拐し、皮を剥いで殺害する連続殺人事件の捜査を任命されたFBI訓練生のクラリス。彼女に与えられた任務は、9人の患者を惨殺して食べた獄中の凶悪犯、かつ天才精神科医でもあるハンニバル・レクターに協力を求め、心理的な面から犯人に迫ることだった。レクター博士は捜査に協力する代償に、彼女自身の過去を語らせる。冷たく鋭い誘導尋問に怯え、自らの過去をさらけ出して得たヒントを手掛かりに彼女は犯人を追いつめていく…。
◆スタッフ
・監督:ジョナサン・デミ
・製作:ケネス・ウット/エドワード・サクソン/ロン・ボズマン
・脚本:テッド・タリ
・原作:トマス・ハリス
◆キャスト
・クラリス:ジョディ・フォスター(佐々木優子)
・ハニバル・レクター博士:アンソニー・ホプキンス(堀勝之祐)
・クロフォード:スッコット・グレン(有本欽隆)
・“バッファロー・ビル”:テッド・レヴィン(家中宏)
FBI捜査官のクラリスがレクター博士に質問するんだけど、レクターの方が一枚上手でした。グロテスクなシーンがあります。苦手な人は注意が必要です。怖い映画を観たい人にオススメの作品だと思います。ジョディ・フォスターがステキでした。Acherontia styx(アケロンティアスティックス)はメンガタスズメというらしいです。
本編119分。
◆お気に入りセリフ
All good things to those who wait.
待つものにこそ幸いあれ。
I'm having an old friend for dinner.
これから古い友人を夕食にね。
Simplicity. Read Marcus Aurelius.
答えは簡単だ。マルクスアウレリウスの哲学書を読め。
↑ラッセルクロウ主演「グラディエーター」にマルクスアウレリウスが登場します。
プライムビデオで見る↑アマゾンへのリンクです。
関連記事
3.HANNIBAL
◆あらすじ
巨匠リドリー・スコット×名優アンソニー・ホプキンスが贈る、“ハンニバル・レクター”シリーズ最終章!全米を恐怖に陥れた「バッファロー・ビル事件」の惨劇から10年……。刑務所から脱獄し、イタリアのフィレンツェに潜伏していたレクター博士(アンソニー・ホプキンス)から、FBI特別捜査官クラリス・スターリング(ジュリアン・ムーア)宛てに1通の手紙が届く。そこには“クラリス、いまも羊たちの悲鳴が聞こえるか教えたまえ”と記されていた…。一方、ボルチモアの大富豪メイスン・ヴァージャー(ゲイリー・オールドマン)は、仇であるレクターの行方を追っていた。レクターとクラリスの関係を知ったメイスンは、用意周到な罠を仕掛ける。レクターとクラリスの禁断の運命が、今再び動き出す!
◆スタッフ
・監督/製作:リドリー・スコット
・製作:ディノ・デ・ラウレンティス/マーサ・デ・ラウレンティス
・原作:トマス・ハリス
・脚本:デヴィッド・マメット/スティーヴン・ザイリアン
・撮影:ジョン・マシソン
・音楽:ハンス・ジマー
・字幕翻訳:戸田奈津子
・吹替翻訳:芝谷真由美
◆キャスト
・ハンニバル・レクター:アンソニー・ホプキンス(石田太郎)
・クラリス・スターリング:ジュリアン・ムーア(勝生真沙子)
・メイスン・ヴァージャー:ゲイリー・オールドマン(中尾隆聖)
・ポール・クレンドラー:レイ・リオッタ(大塚芳忠)
・レナルド・パッツィ捜査官:ジャンカルロ・ジャンニーニ(菅生隆之)
・アレグラ・パッツィ:フランチェスカ・ネリ(日野由利加)
・バーニー:フランキー・フェイソン(玄田哲章)
・カルロ:イバノ・マレスコッティー(仲野裕)
・イヴェルダ・ドラムゴ(麻薬密売人):ヘイゼル・グッドマン(火野カチコ)
映画「羊たちの沈黙」の続編。クラリス役がジョディ・フォスターからジュリアン・ムーアに代わっています。グロテスクなシーンがありますので苦手な人は注意が必要です。怖い映画を観たい人にオススメです。フランチェスコ・デ・パッツィやジュリアーノ・デ・メディチといった人の名前が出てきますが、マンガ「チェーザレ」を読めばパッツィ家の陰謀について知ることができると思います。
本編131分。
◆お気に入りセリフ
I think that would make living in Florence with the name Pazzi… uncomfortable, even 500 years later.
この街でパッツィを名乗るのは少々気が引けるのでは?500年経っていても。
People don't always tell you what they're thinking.
人は考えを言葉にしない。
This is really gonna hurt.
かなり痛いぞ。
↑アマゾンへのリンクです。
関連記事
4.300
◆あらすじ
フランク・ミラー(「シン・シティ」)のグラフィック・ノベルを基に、レオニダス(ジェラルド・バトラー)率いる地上最強と謳われた精鋭300人のスパルタ軍が、クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)率いる桁違いの軍力を誇るペルシア軍の巨大軍勢を迎え撃った“テルモピュライの戦い”を活写し、迫力のライブアクションと斬新なCGIアニメーションを融合し、新たな映像革命を起こした!人類史上最強の男たちの勇姿を描いた、衝撃の歴史スペクタクル超大作!
◆スタッフ
・監督/脚本:ザック・スナイダー
・原作/製作総指揮:フランク・ミラー
・製作:マーク・カントン/ジャンニ・ヌーナリ
・美術:ジェイムズ・ビッセル
・字幕・吹替翻訳:松崎広幸
◆キャスト
・レオニダス:ジェラルド・バトラー(中田譲治)
・王妃ゴルゴ:レナ・ヘディー(湯屋敦子)
・ディリオス:デイビッド・ウェナム(山野井仁)
・クセルクセス:ロドリゴ・サントロ(咲野俊介)
このスリーハンドレッドの映画でファランクス陣形と、防衛戦は狭い所でということを学びました。この映画にサブタイトルを付けるとしたら、“スパルタ無双”というところでしょうか。昔はスパルタ教育なるものが流行っていた時代もありましたが、今はモンテッソーリ教育でしょうか。この映画を観てからジム・キャリー主演「イエスマン」を見ると面白いシーンがあります。
本編117分。
◆お気に入りセリフ
Taught never to retreat, never to surrender.
決して逃げるな、決して負けを認めるなと教えられた。
The agoge, as it's called, forces the boy to fight.
アゴゲと呼ばれるこの教育により、少年たちは闘いを体に叩き込まれた。
This is Sparta!
これがスパルタの流儀だ!
↑アマゾンへのリンクです。
関連記事
5.i,ROBOT
◆あらすじ
驚愕の近未来アクション超大作!“ロボット三原則”が破られたとき、未来は崩壊する。2035年のシカゴ。ロボットたちは人間のサポート役として日常生活に欠かせない存在となっていた。ある日、巨大企業U.S.ロボティックス社(U.S.R.)に勤務する現代ロボット工学の第一人者ラニング博士が謎の死を遂げる。ロボットを毛嫌いするシカゴ市警のデル・スプーナー刑事は、博士が開発した次世代NS-5型ロボットの“サニー”に疑いの目を向ける。その死にロボットの関与を疑ったスプーナー刑事は、U.S.R.のロボット心理学者カルヴィン博士の協力のもと、その謎を究明していくが、彼女は“ロボット三原則”を理由にロボットが人間へ危害を加えることは絶対にあり得ないと主張する。しかし、そこには人類の存亡がかかった恐ろしくも巨大な陰謀が潜んでいた……。SF界の巨匠アイザック・アシモフの原典をモチーフに、スリリングかつ秀逸なストーリー展開と驚異のVFX映像が見事に合体した、大ヒットSFアクション超大作!「バッドボーイズ」「メン・イン・ブラック」のウィル・スミスが、全編にわたりクールなアクションを魅せる。
◆スタッフ
・監督:アレックス・プロヤス
・脚本/原案:ジェフ・ヴィンター/アキヴァ・ゴールズマン
・製作:ローレンス・マーク/ジョン・デイビス/トファー・ダウ/ウィック・ゴッドフリー
・撮影監督:サイモン・ダガン
・視覚効果監修:ジョン・ネルソン
・字幕翻訳:林完治
・吹替翻訳:久保喜昭
◆キャスト
・デル・スプーナー:ウィル・スミス(山寺宏一)
・スーザン・カルヴィン:ブリジット・モイナハン(坪井木の実)
・サニー:アラン・テュディック(田中明生)
・アルフレッド・ラニング博士:ジェームズ・クロムウェル(大木民夫)
ラブシーンなし、キスシーンすらないので、アイ・ロボットは家族で安心して見ることができる大好きな映画です。ロボットやAIを過信することに警鐘を鳴らすような作品だと思いました。トム・ハンクス主演映画「グリーンマイル」の所長役だったジェームズ・クロムウェルもこの作品に登場します。この映画は2004年の作品で、舞台は2035年のシカゴなんですが、そんなに遠い未来でもなくなってきました。この映画のようなロボット社会になるのでしょうか。
本編115分。
◆お気に入りセリフ
These things are just lights and clockwork.
俺にとっちゃチカチカ光るただの機械だ。
Robots don't feel fear. They don't feel anything.
ロボットは恐怖を感じない。何も感じないんだ。
Everything that follows is a result of what you see here.
よく眺めることだ。結果は見えているものだ。
↑アマゾンへのリンクです。
関連記事
6.THIRTEEN DAYS
◆あらすじ
アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ、司法長官ロバート・F・ケネディ、大統領特別補佐官ケネス・オドネル、若き3人の男たちは、“キューバ危機”をいかに乗り切ったのか!?1962年、米軍偵察機が捉えた衝撃の映像。それはソ連軍がキューバに配備したと思われる、最強の破壊力を持つ核ミサイルの姿だった。迫り来る第三次世界大戦の危機。これに真っ向から立ち向かったのは、米国史上最年少の大統領ジョン・F・ケネディ、司法長官ロバート・ケネディ、そして有能と謳われた大統領補佐官ケネス・オドネル。彼らはいかにこの最悪の事態から世界を救ったのか…。
◆スタッフ
・監督:ロジャー・ドナルドソン
・製作:アーミアン・バーンスタイン/ピーター・O・アーモンド/ケヴィン・コスナー
・脚本:デヴィッド・セルフ
・撮影:アンジェイ・バートコウィアク
・編集:コンラッド・バフ
・音楽:トレヴァー・ジョーンズ
◆キャスト
・ケヴィン・コスナー(原康義)
・ブルース・グリーンウッド(安原義人)
・スティーヴン・カルプ(森田順平)
・ディラン・ベイカー(水内清光)
・マイケル・フェアマン(中庸助)
プライベートライアンやジャンヌダルクや300といった戦争映画を観てきましたが、この13デイズは現代の戦争を止める政治映画です。子どもが観ても退屈で面白くないかもしれません。大人な映画だと思いました。この映画を観ると、ロシアがウクライナに侵攻するにあたって、裏でこの映画のような取引が行われたり、交渉が失敗したりしたのかなと、想いを馳せてしまいました。
本編145分。
◆お気に入りセリフ
Well, it's clear we cannot permit Soviet nuclear missiles in Cuba.
キューバにソ連の核ミサイルを置くなど許すわけにはいかない。
You know, there's something… immoral about abandoning your own judgment.
人間というのは自分で判断するのをやめたら終わりだ。
Well, gentlemen, if anybody's got any great ideas, now's the time.
さぁ諸君、何か名案を出すなら今だぞ。
↑アマゾンへのリンクです。
7.OUTBREAK
◆あらすじ
人類絶滅の危機、それは一匹の猿から始まった。アフリカ・モタバ川流域。正体不明のウイルスに感染し、皮膚が腫れ体中の穴という穴から出血して死んでいく無数の住民たち…。現地調査に赴いたアメリカ軍医学研究所のリーダー、サム・ダニエルズは軍に警戒態勢を進言するが却下されてしまう。しかしその後、同じ症状の患者がカリフォルニアに出現。爆発的な速度で蔓延する殺人ウイルスは一気に全米をパニックに陥れた!軍の命令で研究から外され、独自に感染原因を調査していたサムは、やがて軍の極秘血清にたどり着く。なぜ新種のウイルスの血清が存在するのか?疑惑が深まる中、全米壊滅へのカウントダウンとともに、恐るべき謀略が次第に明らかになっていく!「レインマン」のダスティン・ホフマン主演。「逃亡者」のアーノルド・コペルソンと「ザ・シークレット・サービス」のウォルフガング・ペーターゼンが共同プロデュースするパニック・アクション超大作!
◆スタッフ
・製作:アーノルド・コペルソン/ゲイル・カッツ
・製作・監督:ウォルガング・ペーターゼン
・脚本:ローレンス・ドゥウォレット/ロバート・ロイ・プール
・字幕翻訳:戸田奈津子
・吹替翻訳:プロセンスタジオ
◆キャスト
・サム・ダニエルズ:ダスティン・ホフマン(野沢那智)
・ロビー:レネ・ルッソ(宮寺智子)
・ビリー・フォード:モーガン・フリーマン(前田昌明)
1995年の映画ですが、コロナウイルスが蔓延し始めたころ、ニュースを見ていてこのアウトブレイクの映画を思い出したものでした。ミラ・ジョヴォヴィッチ主演「ジャンヌダルク」にも登場したダスティン・ホフマンが主役です。途中までは環境破壊がテーマの映画かなと思ったのですが、とんでもない結末でした。良い映画だと思います。俺は大好きです。
本編129分。
◆お気に入りセリフ
You see, he believes that the gods were awoken from their sleep… by men cutting down the tree.
彼は言いました、人間がむやみに木を切り倒すので神が目を覚ましたに違いないと。
I don't want anybody working with me who isn't scared.
恐怖を感じないようなやつとは仕事をしたくないからな。
If that bug gets out of three, 260 million Americans will be dead or dying.
もし菌が外に出れば2億6千万人のアメリカ人が死ぬことになるんだぞ。
↑アマゾンへのリンクです。
8.SCHINDLER'S LIST
◆あらすじ
一つの生命を救うものが世界を救える。スティーブン・スピルバーグが初のオスカーに輝いたホロコーストの真実を描いた傑作!1939年。ドイツ人実業家、オスカー・シンドラー(リーアム・ニーソン)が、ポーランドの古都クラクフにやってくる。野心家でナチス党員の彼は、巧みな話術と賄賂を使ってドイツ軍の上層部に取り入り、たちまち軍需工場で成功を収める。彼が雇っていたのは、有能なユダヤ人会計士、イザック・シュターン(ベン・キングスレー)のほか、賃金の安いユダヤ人労働者だった。やがて、ユダヤ人への迫害がエスカレートし、彼らが強制収容所で恐ろしい残虐行為の犠牲となっていくのを目の当たりにしたシンドラーは、ユダヤ人を助けようと、収容所所長、アーモン・ゲート(レイフ・ファインズ)に渡すためのあるリストを作り始める…。第二次世界大戦中、1200人を超えるユダヤ人の命を救ったドイツ人実業家オスカー・シンドラーの姿を描いた感動のヒューマン・ドラマ!ドキュメンタリー・タッチの力強いモノクロ映像で、ホロコーストに一人の力で立ち向かった男の真実の物語を綴る。スティーブン・スピルバーグ監督が、10年越しの企画を実現し、作品賞ほか7部門で初のアカデミー賞に輝いた最高傑作!
◆スタッフ
・監督:スティーブン・スピルバーグ
・脚本:スティーブン・ザイリアン
・原作:トーマス・キニーリー
・製作:スティーブン・スピルバーグ/ジェラルド・R・モーレン/ブランコ・ラスティグ
・製作総指揮:キャスリーン・ケネディ
・撮影:ヤヌス・カミンスキー
・音楽:ジョン・ウィリアムズ
・字幕翻訳:戸田奈津子
・吹替翻訳:筒井愛子
◆キャスト
・オスカー・シンドラー:リーアム・ニーソン(堀勝之祐)
・イザック・シュターン:ベン・キングスレー(上田敏也)
・ゲート:レイフ・ファインズ(田中秀幸)
・エミリエ:キャロライン・グッドール(弘中くみ子)
・ペファーベルグ:ジョナサン・セガール(梅津秀行)
・ヘレン:エンベス・ダビッツ(佐久間レイ)
このシンドラーのリストの映画はモノクロ映画で大人向けな映画だと思います。子供には面白くないかもしれません。かなりリアルな銃殺シーンが何度もあるので苦手な人は注意が必要です。
本編195分。
◆お気に入りセリフ
My father was fond of saying, "You need three things in life: a good doctor, a forgiving priest… and a clever accountant."
父がね人生で重要なものは次の3つだと言った、腕のいい医者に寛大な牧師、賢明な会計士だ。
People die. It's fact of life.
人間は死ぬ。いずれみんな死ぬんだ。
↑アマゾンへのリンクです。
関連記事
最後まで読んでくれてありがとうございました。ユーネクストではジャンヌダルク、羊たちの沈黙、ハンニバル、スリーハンドレッド、13デイズ、アウトブレイク、シンドラーのリストの映画を観ることができます。31日無料トライアル試してみませんか?